旧ミシンで中袋は完成しました。

暮らしのあれこれ



こんばんは♪
kiriです。

ミシン話の続きです。

朝一で電話したお店は、メーカー問わず直しますよ、というブラザーのお店。
不定休。ほぼ開いてます、との表記に惹かれ、そちらのお店にしました。
ミシンの修理は初めてなので、勝手がわかりません。
(ジューキのお店にも問い合わせた方が良かったかも)

お母さんが電話に出られて、
ちょうど息子さん(修理される人)が出かけられた後、という事でした。

預かりはいつでもOKという事で、早速出かけます。
自宅から車で片道40分程。

お店に到着すると、
修理待ちのミシンが5〜6台並んでました。

すぐに直してもらえるかな?なんて、甘かった〜(笑)
(2〜3日ぐらいでやってもらえるかな、という甘い考え)

まず、見積もりの電話が入る予定です。


で、初代ミシンを引っ張り出してみました。
中学生時代に買ってもらった大事なミシン。

変色しまくり。
でも、10年前までは現役バリバリでした。
そういえば、このミシンは一度も壊れていない。
(無理もさせてないけど。シュプールはつい強行突破)

恐々起動させてみます。
糸調子もバッチリ!!
良かった。まだまだ使える!

そして無事、中袋は完成しました。

ブラザーミシンのお母さんに、
粉モノを袋に詰めて縫っていたら、と伝えたところ、
顔色が変わり、「あ〜粉ね…」と。

…粉塵が原因の可能性高しです。

これから、フェイクレザーも縫えそうかお試ししてみます。

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追記
フェイクレザ―は柔らかく、薄かったので縫えそうです。

今回、生地を調達した時に買い足した
ボビンと糸をセットで収納出来るボビンキャッチャー。
これは探す手間が省けておすすめです。
ある分全部買い占めてきました(笑)


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